【豆知識】退職するときは念のために退職証明書をもらっておこう
どうもアラフィフおじさんことshibatzです。
転職をする際、転職先が決まってから会社を辞める場合と、会社を辞めてから転職活動をする場合があると思います。転職先が決まっている場合は気にしなくても大丈夫ですが、会社を辞めてから転職活動をする人は健康保険の切り替え手続きが必要です。

通常は健康保険資格喪失証明書や離職票を勤め先に発行してもらい、それを持って自治体の役所で手続きをすればOKです。しかしながら、会社によっては健康保険資格喪失証明書や離職票の発行には数週間かかる場合もあり、すぐに医者に行きたい人は困ってしまいます。
健康保険資格喪失証明書や離職票の発行に時間がかかるのは、会社だけの問題ではなく健康保険組合や役所への手続きなどに時間がかかるためで、どうしてもある程度の時間を要します。そういう場合には、「退職証明書」を持っていけば健康保険の切り替え手続きが取れるので、元の勤め先に退職証明書を発行してもらうようにしましょう(※実際に退職証明書で健康保険の切り替え手続きができるかどうかはご自身が住んでいる自治体のHPで確認してください)。
ちなみに退職証明書は、元従業員の退職年月日や退職理由などが記載されているものです。退職証明書は公的な文書ではないため、特定のフォーマットなどがありません。会社側で発行する書類なので、従業員の退職年月日や退職理由などを記載しただけのシンプルなものもあれば、退職時の賃金などが記載されている詳細なものもあります。
なお、退職証明書は元従業員が請求すれば、会社には発行する義務があるので、何かしらのテンプレートみたいなものが存在している可能性が高いです。いずれにせよ、人事や総務の人に相談してみるといいでしょう。
というわけで、退職するときは念のために退職証明書をもらっておきましょう。
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